2コ下の会社の後輩、秋本は俺、市村よりはるかに身長も高いし、
ちょっと生意気なところもあるけど仕事は真面目にやる可愛いヤツ。
ある日、二人きりで倉庫の整理をしている最中に誤って秋本の眼鏡を割ってしまった俺。
眼鏡を外した秋本の顔は、想像通り俺のタイプ、ドストライクだった。
その日は眼鏡を壊してしまったお詫びにと、視界不良の秋本を自宅まで送ることになった。
試しに手を握り、そのまま指を絡ませて恋人繋ぎをすると、真っ赤になってふりほどく秋本。
そのウブな反応を見て、俺のセンサーがピンときた。こいつは――童貞だ。
視界不良のせいか途中で体調を崩し、倒れてしまった秋本をお姫様抱っこで秋本の自宅に連れて帰ったが、
俺はたまらなくなり、ベッドに横たわる秋本の上に跨った。
ワイシャツのボタンを外し、俺で童貞を捨てないかと誘い、秋本の上でオ●ニーをはじめる。
そんな市村の姿に、秋本も股間をしっかりと膨らませていて…。
そのまま童貞の秋本は、本能のまま暴走を始める。
噛みつくようなキスをして、市村を下に組み敷いて激しく腰を何度も何度も打ち付ける。
いきなり男の顔になって、敏感な部分をこれでもかと責められ続けて…
ちょ、ちょっと待て!そんなに何度もされちゃ、いくら俺でも体力がもたないっつーの!
長身眼鏡でウブなノンケサラリーマンの後輩クンが、エッチなスイッチで形勢逆転!
先輩を相手に、まるで覚えたての快感を貪る姿を見たい方におすすめです。
オリジナルボーイズラブコミック
[漫画]さいとみ